こんにちは玉子です。
2021年10月1日に、秋篠宮家 長女眞子さまと小室圭さんの結婚と婚姻届け提出日について、同26日と報じられましたね。
ここでは、結婚相手の小室圭さんに一途な眞子さまの結婚生活の準備金としても必要な現在までの貯金などについて、
- 眞子さまの給料と貯金額がヤバい!
- 眞子さまが秋篠宮家から受け取る“お祝金”は?
※「一時金」1億5250万円を辞退した眞子さまに、結婚前の金銭授受はあるのか?
などについて調査してみましたよ~!
それではみなさんも一緒に、皇族ではなくなる眞子さまの貯金額などについて確認していきましょう!
眞子さまの給料は、微々たる金額
眞子さまの勤務目的は「社会経験」
眞子さまの9月30日までの、勤務先だった東京大学総合研究博物館「インターメディアテク」では、勤務日数が少なめだった眞子さま。
皇族のアルバイトは珍しくなく、眞子さまに限りません。
また、皇族の就職目的は「社会経験」を積むことにあるようです。
生活のために働く国民とは、働く意味さえも違うようですね^^;
眞子さまは、「インターメディアテク」からのお給料は、お幾らくらい頂いていたのでしょうか?
一部抜粋
東大の資料などによると、特任研究員の時給は「上限号俸」が8250円という破格の額が記されているが、大学関係者はこう説明する。
「上限号俸というのは最高額のことで、よほど高度で専門的な研究に貢献しないとありえません。眞子さまは、時給1200円前後から始まるのではないでしょうか」
8,250円が一瞬、日給かと思いました^^;
こちらの最低ラインという時給1,200円のアルバイトは、良い方だと思います!
最低時給額の1200円で勤務していたとしても…、1日8時間労働が一般的な勤め人より週3日勤務の眞子さまの勤務時間は少ないことが予測されます。
なので、都内の一等地どころか…眞子さまは、自立して生活を送れるほどの給料は頂いていなかったのではないか?と思われます。。
眞子さまの学生時代のアルバイト料は?
ちなみに、眞子さまの学生時代のアルバイト経験について次の通り報じられていましたよ。
一部抜粋
国際基督教大学(ICU)時代は学園祭で、所属していたスキー部が出店した焼き鳥店の接客をされたこともある。
「大学内で募集した時給800~900円ほどのプールの監視員のアルバイトをされていたという報道もありました」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまのアルバイトは、ごく一般的な国民感覚に近いものなんですね^^
眞子さまの貯金額がヤバい!
また、これまでの眞子さまの貯金について、次の通り報じられていましたよ。
一部抜粋
「一時金を断念しても、眞子さまには長年の貯金があります。
未成年時は年額305万円、現在は915万円の皇族費が支給されてきました。
これまで大きな私的出費もみられず、その貯金額は1億円前後に膨らんでいるとみられます」
眞子さまの貯金額について
未成年時、1歳から19歳までの年収は、
19年×305万円=5千795万円
成年時、20歳から30歳現在までの年収は、
10年×915万円=9千150万円
眞子さまの貯金総額(総支給額)について
5千795万円+9千150万円=1億4千945万円
その総額から、私的な支出があり現在の貯金額は、1億円ほどと言われているようですね。
潤沢な貯金額だと思いますよー。
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眞子さまが「一時金」事態でも、秋篠宮家から受け取る”お祝金”はある?
一時金を辞退した眞子さま。”お祝い金”の授受は可能?
早い時期から眞子さまは、1億5250万円と報じられた「一時金」を辞退する意思を表明していましたね。
これだけ批判される結婚を推し進める中で、少しでも国民批判を軽減したい気持ちの表れなのだと思います。
さて、辞退した一時金1億5250万円の他に、眞子さまが結婚前に受け取れるお金はあるのでしょうか?
父親である秋篠宮さまや、母親の紀子さまの複雑な心情をお察しすると…、
経済的な面だけでみても、物価や生活水準が高く多額のお金が必要なニューヨークのど真ん中に引っ越す娘 眞子さまを心配していることだと思います。。
そうだとすれば…、
皇室から離れる前(婚姻届け提出前?)に、秋篠宮家からお祝い金などで援助したい親心はあるのではないでしょうか?
実は皇室を離れる結婚前に、秋篠宮家の両親から
結婚“お祝い金”が渡されることは可能だとか!
皇室財産の授受にはルールがある!
ただし、国庫から支給されているというお金の一部は国民の税金ですよねー。
贈与される金額については、審議が必要になるそうですよ。
一部抜粋
皇室の財産の授受については、一定額を超える場合は国会の議決が必要です。
国会を通さなくても与えたり受け取ったりできる金額は、宮家の皇族の場合は年間で160万円までと決まっています。
国会の議決でもっと大きな金額を認めてもらえばいいではないかという意見もありそうですが、これまでの秋篠宮さまのお考えから推察しますと、あまり特別なことはなさらないのではないかという気がしています。
秋篠宮家から眞子さまが結婚“お祝い金”を受け取ることになれば…、
眞子さまと小室圭さんは国に
贈与税を納める義務が発生しそうですね。
(皇族特有な事例で、詳細はわかりません。。)
ただ今後、秋篠宮家から皇室離脱をする
娘 眞子さまへのお金(お祝い金)の流れがあれば、
たちまちニュースになるのではないかと思います。
国庫には税金も含まれることから、
皇室がどんな名目で金銭授受を行なうのか…?
については、国民の一番の関心事の一つではないかなーと思いますね^^
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皇族費は品位を保つため。皇室の品位とは?
また、「一時金」を含めた皇族費の支給目的は、主に“皇室としての品位を保つため”と言われて支給されているのではないかと思います。
そもそも「皇室の品位」とは何なのでしょうか?
例えば、眞子さまの結婚に対する国民の納得感がどうにか得られなかったものなのか?と、思います。。
今月10月23日に、30歳を迎える眞子さま。
立派な大人がお互いに惹かれ合い、生涯のパートナーとして結婚を決めたこと自体は祝福するのが自然な感情の流れだと思います。
しかし、これだけの眞子さまと小室圭さんが3年間という長い月日を経ても批判の対象になっている原因は、やはり国民の血税が絡んでいるからではないかと思いますね^^;
余程の皇室マニアなどでなければ、ほとんどの国民にとって、一組のカップル(夫婦)に対して、それほど関心は無いのではないでしょうか?
国民の関心が高いと思われるのは、税金の使い道ではないでしょうか?
「文春」によると、秋篠宮家の住まいに掛かる改修費が多額であることが報じられています。
一部抜粋
約10億円の改修費に「贅沢だ」などといった批判の声も一部では聞かれた。だが、秋篠宮邸は33億円の改修費と事務スペースになる御仮寓所の約9億8千万円と合わせて約43億円もの資金が投じられるのだ。
(驚愕!本当なんでしょうか!?)
その一方で…例えば、数百円の生理用品が買えない国民もいる世の中です。
この生活レベルの差を、どう考えるのか良いのか…?
秋篠宮家は億単位の税金を使い続けていると報じられている以上、国民感情を逆なでする厳しい視線が向けられるのは…こうした税金の使い方ではないかと思います…。
ほとんどの日本国民の金銭感覚と、かけ離れた秋篠宮家と長女 眞子さま。
国民から眞子さまと小室圭さんが心から祝福される日は訪れるのでしょうか?
NYで結婚生活を夢に見て、10月26日には婚姻届けを提出して結婚することが報じられた眞子さまと小室圭さん。
どのメディアを拝見しても…、二人の共通点の一つに金銭問題がつきまとっているということが感じられてなりません…。
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眞子さまの結婚までの貯金額がヤバい!秋篠宮家のお祝金は?のまとめ
今回は、“暴走愛”が皇室や世間に衝撃を与え続けている眞子さまの貯金額やお祝い金授受の可能性など新婚生活の準備金として考えられる懐事情について、
- 眞子さまの給料は勤務時間が少ないことから、恐らく都内で自活できるほどは無いものの、就業目的は社会経験という位置づけ。その一方で、皇族費の支給による貯金額は約1億円とヤバいほど(庶民感覚では考えられないほど)、潤沢にあるらしいこと。
- 眞子さまが秋篠宮家から受け取るお祝金は、可能性としてはあり得るものの現在のところ分かっていないこと。
などが気になり調べてまとめました!
30年間、皇族として生まれた眞子さまは、何不自由なく過ごしてこられました。
なので、思い描く夢のNY新婚生活と現実とのギャップは多分にあると予測されます。
止めようのない所まで来てしまった眞子さまと小室圭さん。
ニューヨークで頑張ってください、としか言えませんねw!
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