Twitterで話題！伊豆のご当地Tシャツ【画像】ミンナデイズニ!?

 

伊豆に住んでいらっしゃる方の間では、伊豆のことを洒落で「伊豆ニーランド」と呼ぶそうです。

 

人工的なテーマパークを探しても、見つかりませんよ！

なぜなら、年中無休で開園中の大自然のことだからです＾＾

 

そんな伊豆を盛り上げようと取り組む、伊豆のとある雑貨屋の面白Ｔシャツ

「ミンナデイズニ」がtwitterで話題になっています！

 

みなさんも一緒に、伊豆のご当地Tシャツ「ミンナデイズニ」について確認していきましょう！

 

 

「ミンナデイズニ」は伊豆のご当地Tシャツ【画像】

 

twitterで話題になった伊豆ご当地Ｔシャツが、こちらの「ミンナデイズニ」です。

 

みんなで伊豆に

 

ちなみに、「ミンナデイズニ（2,500円）」は、Amazonでも購入できます。

 

ギリギリまで攻めた、伊豆のTシャツのデザイン。

「みんなで伊豆に」 pic.twitter.com/6RMpPta5B4

— 海獺 (@Racco_Wiki) March 25, 2021

 

 

海獺（らっこ）さんの投稿から話題に火が付いたようです。

投稿者さんご本人は、取材も受けているようです。

 

一部抜粋

「ご当地グッズとしてセンスがいいなと思いました。大きな反響で驚くとともに、知られていないグッズでも何かのきっかけで面白さに同意してくれる人がたくさんいるのだなーと思いました」

引用：https://news.yahoo.co.jp/

 

JR伊東駅構内のお土産屋で見つけて、写真を撮ったそうです。

色んな意味で、目を引くデザインだけにたちまち話題になりましたね。

 

投稿者さんは、この手のユーモアがお好きで「ミンナデイズニ」に引き寄せたようです。

 

 

Twitterで「ミンナデイズニ」が話題！世間の声

 

伊豆のご当地Tシャツが「危ない橋を渡りすぎてる」と物議を醸しているようです…。

こちらは、話題となっているtwitterの声です。

 

■twitterの声

 

・柑橘類が三つ並んでるだけでしょ？なんでアメリカ人が怒るの？

（いやまだ怒ってない…はず）

・やばそう

・オレンジを3つ並べて「ミンナデイズニ」 伊豆のTシャツは、著作権大丈夫なのか心配

・あ！ミンナデイズニのパクリのネズミだ！

・デゼニランドのもじりか…

・ミンナデイズニで爆笑した

・いろいろギリギリだよ！

・これは欲しい

 

賛否両論あるようですね。

なんだかんだ言って、ウケているようです＾＾

 

心配なのは著作権ですが…

ミッキーから言われない限りはセーフ扱い、と言うことで良いのでしょうか。。。

 

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【雑貨屋ブイヨン】表現のセンスにファンは？

 

こちらのように「雑貨屋ブイヨン」の表現や言葉選びのセンスについて、

 

パックっていると思うか、やられたと思うかです。

 

だなんて…

ちょっと開き直ってる感が、独自のユーモアを支持しているファンがいることがわかります。

 

パクッてると思うか、やられたと思うかです。
ミンナデイズニ　が某○○に対して失礼と思うか、言葉遊びでやられた、と思うかですけど。
表現のセンスを、人それぞれに感じて良いけど、押し付けはしてはいけません。
私は、ゴホンと言えば、紀伊国屋ですけど。
○○散と、○○さんで語呂合わせかな？ https://t.co/X6BfetdgEz

— york katou (@rekate23) March 26, 2021

 

個人的には、どれもウケ狙いの確信犯だと思うのですが…＾＾；

あなたは、どう思われますか？

 

あくまでご本人は、表現のセンスの押しつけはしていないそうです。

・　・　・

 

こんなユーモアは、わりと好きですが…

このまま、危ない橋を時々渡ってしまうであろう「雑貨屋ブイヨン」の、応援の仕方がイマイチ分からないところもあります。

ギリギリですよ。。。

 

Tシャツを購入して、こっそり？楽しむことくらいしか思いつきません＾＾www

 

 

ミンナデイズニ誕生秘話

 

雑貨屋ブイヨンの担当者さんは、「ミンナデイズニ」を制作したことについて、このような考えを持っているようです。

 

一部抜粋

「『ミンナデイズニ』Tシャツは私の伊豆愛が極まりこのようなデザインになりました。

伊豆に暮らしている者はよく洒落で『ここはイズニーランド』と言ったりします。

派手なアトラクションはありませんが、私たちにとっては伊豆の自然がアトラクションなんです」と明かす。

また、Tシャツのデザインについては、「私も夢の国のアニメーションで育ちましたので、あの国の人々を幸せにする魔法を心からリズペクとしています。

これを見た方が伊豆に行ってみたいと思っていただければ幸いです」と語った。 （ABEMA／『ABEMAヒルズ』より）

引用：https://news.yahoo.co.jp/

 

今のところ、特段危ない方向では話題になっていないと思うので、セーフといったところでしょうか？

 

「雑貨屋ブイヨン」担当者の話を拝見すると、不思議と色々納得してしまうところがあります。

応援したくなるというか。

 

あえての有名テーマパークのパクリ風に見える、ということを忘れてしまえば…＾＾；

 

【雑貨屋ブイヨン】特製Ｔシャツ

 

「雑貨屋ブイヨン」は、週末だけ開店している雑貨屋さんで、手作り感あふれる商品がお手頃な価格で販売されているようです。

 

こんなにも「ミンナデイズニ」Ｔシャツが話題になれば、気になるのは他のTシャツデザインではないでしょうか？

 

 

ミンナデイズニ姉妹品①「サバを読む」

 

雑貨屋ブイヨンは地元のイベントにも、出店されることがあるようです。

イベントで販売されていた「サバを読む」Ｔシャツ（右）…も、気になります＾＾；

 

「ミンナデイズニ」の危ない橋を渡るような危うさはありませんが、どこかユーモアを感じるところは共通していますね。