こんにちは玉子です。
2021年11月2日の深夜番組「レベチな人見つけた」に、約20年前にヒット曲を飛ばした元「19(ジューク)」の岡平健治さんが出演されていましたね!
ここでは、かつて一世を風靡したミュージシャン以外に、現在はレベチに進化している岡平健治さんについて、
などについて調査してみましたよ~!
それではみなさんも一緒に、実業家でミュージシャンの岡平健治さんが現在経営する会社や年収について確認していきましょう!
岡平健治、現在はどんな会社経営を!?
岡平健治が経営する会社名とは?
1998年、岡平健治さんはバンド「19」でメジャーデビューし、翌年にリリースの「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が最初のヒット曲になったミュージシャンです。
バンド「19」の解散については公式発表されず、2009年8月24日の大阪ライブでその後の「全国47都道府県自走TOUR」で引退することを宣言していたそうです。
現在、2001年に3人で結成したロックバンド「3B LAB.☆S」のボーカルとして活躍中です。
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2021年11月現在、42歳の若さで岡平健治さんが既に会長を務める会社名は、
といいます。
岡平健治が経営する会社の事業とは?
事業内容は、RockFord Records株式会社の公式HPによると次の通り、
一部抜粋
1. アーティスト・タレントのマネージメント・養成
2. 著作物の著作権及び著作隣接権の取得・譲渡・管理並びに利用開発
3. コンサート・イベント等の企画・制作並びに実施
4. コマーシャルソング・コマーシャルフィルム・放送番組並びに映画の企画・制作並びに販売
5. 書籍・雑誌・楽譜及び各種刊行物の企画・制作・管理並びに発行
6. キャラクター商品(個性的な名称や特徴を有する人物・動物等の画像・文字を付したもの)の
企画・制作・管理並びに販売
7. 広告代理店業務
8. 不動産の売買・賃貸及びそれらの仲介並びに管理
9. ファンクラブの運営
10. 飲食店の経営
11. 前各号に附帯する一切の業務
と、あります。
様々な事業内容の中でも…
岡平健治さんが経営する会社のメンバーは、全てミュージシャンが働いていると言うことです。
ちなみに、会社社長はロックバンド「3B LAB.☆」のベース 千葉貴俊さんです。
千葉貴俊さんは、岡平健治さんの旧友でもあるそうです!
また、「3B LAB.☆」のもう一人のメンバーはドラム 玉越理寛さんです。
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岡平健治、現在の年収が億単位でレベチ?
一部抜粋
ライブハウス、バー、レストラン、不動産なども経営、ビル5棟を持つ実業家となっており、年収についても「広島カープのクリーンアップを合わせたぐらい」と、4億円近く稼いでいることも明かしていた。
といっても、こちらは2017年のインタビュー。
8階建てのビルを所有し、スーパーリッチに!〇億円稼ぐ「紅白」にも出場した大人気デュオ #レベチな人見つけた #レベチ #ビートたけし #国分太一 #テレ東プラス https://t.co/p3GddybAYb
— テレ東プラス (@tvtokyo_plus) November 2, 2021
岡平健治さんはミュージシャンからスタート。
今では実業家としてスタッフを雇い、銀行からも信頼を得ている健全経営をしているそうです。
経営者の素質や人に助けられてきた運など、強運の持ち主と言えるようですね^^!
岡平健治が「19」活動時の給料は?
デビューから僅か2年目の1999年に大ヒットした楽曲「あの紙ヒコーキくもり空わって」によって、紅白歌合戦に出演する切符を手に入れた「19」。
華々しい「19」のデビューを果たした舞台裏は、貧乏生活だったそうです…。
なぜなら、一月の給料は固定制で僅か10万円だったとかっ!!(えっ、どゆこと??)
当時、650万枚を売り上げた「あの紙ヒコーキくもり空わって」
こちらの【動画】で是非、ご覧くださいね!
単体のCD売上枚数をはじめ、歌唱印税と作曲印税など音楽活動によって得られる年収は億単位だったのではないか?と想像できていた人気ぶり。
しかし、人気と年収のギャップを感じざるを得ない少なすぎたお給料の理由について、次の通り報じられていましたよ。
一部抜粋
人気絶頂の当時の給料はわずか10万円。「契約がそうなってた。歩合制にするか固定給にするか。ぼく売れると思ってなかった。自分に才能があると全然思ってなくて10万を選んだ」という。
「19」メンバーは若くして大金を稼いでいたのかと思いきや…
最初の2年間は、所属事務所がぼろ儲けをしていたようですねー^^;
その翌年からは固定給プラス歩合制になり、いきなり5000万円が振り込まれたそうです。
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岡平健治の会社、起業理由。男気がヤバい!
会社会長は何が企業の決め手だった?
岡平健治さんは会社の起業理由について、深夜番組「レベチな人見つけた」では次のような内容を話されていましたよ。
色々な方面に機転が利いたり頭が回る分、白髪が増えるのかも…。
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岡平健治さんは、若手ミュージシャンへの思いやりが深すぎてヤバい人ですね!!
情熱的な方なんですねーー!!(感動だわ。)
岡平健治は、下積みミュージシャンを支えたい!
先述した、その翌2009年に「19」引退を宣言していたことからも、「19」メンバーが世界情勢を読み音楽活動に大きな影響を受けた様子が伺えますね。
また、もしかすると…
岡平健治さんの起業理由の根底には、「19」の時に味わった貧乏した経験が今の若手ミュージシャンを助ける精神を育んだのかもしれないなーと思いました。
というのも…
「19」としてデビュー直後、人気絶頂だった岡平健治さん達メンバーは、歩合制に切り替えられるまでの生活環境について、次の通りインタビューに答えていたからです。
一部抜粋
その当時に住んでいたのは家賃1万3000円、風呂なしトイレ共同という物件。「僕の部屋を見たら、みんな引くんだろうなと思っていた」という極貧生活を振り返った。
こちらを拝見すると、安心して快適に暮らせる“自宅”という場所に岡平健治さんの経験による“こだわり”があるのかな?と思いました。
現在の岡平健治さんは見た目が20年前の映像よりふっくらしているくらいで、年齢不詳で若い格好がとてもお似合いです。
現在、経営する会社で所有している不動産については、「自分のものだと思っていない。」とおっしゃっています。
億単位の年収を稼いでいる岡平健治さんの口から、実に軽やかでお金に執着しない考えや分配する考えが聞けるとは思っても見ませんでしたw!(あっぱれ!)
周囲の人たちの夢を支える岡平健治さんの今後が楽しみです。
多くの人にとって明るい未来を願い行動する岡平健治さんを、心から応援しています^^!!
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岡平健治、現在は会社経営で年収は億単位。起業理由がヤバい!のまとめ
今回は、実業家の顔を持つ現役ミュージシャン 岡平健治さんが現在経営する会社や年収について、
岡平健治さんが現在経営する会社の事業内容は、不動産を主軸にしたもので音楽関係に纏わることなど多岐に上ること。
岡平健治さん、現在の年収が約4億(億単位)でレベチに稼いでいること!
岡平健治さんの起業理由は、同じミュージシャンが音楽を安心して挑戦できる環境作り(自宅)で、その男気がヤバい!と思ったこと。
などが気になり調べてまとめました!
最後までご覧頂きありがとうございました!!
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